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万が一の北朝鮮空爆の仕方(北朝鮮壊滅)

 北朝鮮の防空網は旧式だから、米軍機の侵入を探知するのは極めて困難。

 米軍が北の核施設を破壊するには、大型貫通爆弾や誘導爆弾を搭載したF-22戦術戦闘機24機とB-2戦略爆撃機10機もあれば十分だ。

 F-22は在韓・在日両米軍基地から発進する。

 主眼はあくまで正恩の“斬首”に置かれ、空爆は『断末魔の反撃』を抑えるための司令システムへの限定空爆に徹し、その対象は20から40カ所程度。

 米軍による“斬首”を警戒している正恩は、地下約150メートルの【隠宅】など複数の強固に防護された施設を転々としているようで、米軍はその動きをキャッチした上で、その“隠れ家”そっくりの施設を作り、特殊部隊による突入訓練を繰り返していた。

 北朝鮮攻撃となれば、在日米軍基地が重要な役割を担うのは当然。

 北が同基地を標的にすると宣言しているのもうなずける。

 ただし、シリアと北朝鮮を向こうに回して戦うダブル正面作戦は、世界の警察官を降りた米国が実行するのは簡単なことではない。

 それに、もし軍事介入が長引けば、トランプの支持率は下落し株価も暴落、世界経済は危機的な状況を迎える。

 問題はシリア空爆にビビった正恩が『核とミサイル開発』をストップするかどうか。

 全く空気が読めない正恩には突っ走るしか選択肢はない。

 むしろ『イラクもシリアも核を持っていないから攻撃された』という認識を強めたはずで、核放棄どころか開発を急ぐはず。

 4月15日の「故・金日成主席誕生105周年」や同25日の「朝鮮人民軍創建85周年」に合わせ、6回目の核実験に踏み切る可能性もある。

 北朝鮮がいよいよこの“レッドゾーン”を超えれば、北朝鮮王朝壊滅作戦『5027』発動の可能性が浮上してくる。